有限会社プロ・エージェント

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保険のご案内

  • 損害保険の基本的な商品

    生活を守る各種保険

    財産を守る
    • 火災保険、動産総合保険
    ケガに備える
    • 普通傷害保険
    • 交通事故傷害保険
    • 海外旅行保険
    • 国内旅行傷害保険
    病気やケガが原因で休業中の収入減少に備える
    • 所得補償保険
    自動車事故に備える
    • 自賠責保険(人身事故の賠償のみ補償)
    • 各種自動車保険
      ・賠償に備える
       対人賠償保険
       対物賠償保険
      ・自動車事故でケガをしたときに備える
       搭乗者障害保険
       自損事故保険
       無保険者傷害保険
       人身傷害補償保険
      ・乗っていた車の損害に備える
       車両保険

    企業活動を支える各種保険

    財物の損壊に備える
    • 火災保険・動産総合保険
    • 建設工事保険、組立保険(主に建設業において)
    仕事中のケガ等に備える
    • 労災上乗せ保険、労災賠償責任保険、傷害保険
    企業活動中の賠償事故に備える
    • 仕事の遂行に伴う各種賠償責任保険
    • 生産物賠償保険(国内・海外)
    • 食中毒・伝染病利益休業補償保険(生産物賠償保険の特約)
    • 個人情報漏洩に関わる賠償責任保険
    物の移動や輸出入において必要な保険
    • 貨物保険(海外・国内)
    • 運送保険
  • 生命保険の基本的な商品

    多種多様な商品が販売されている生命保険ですが、次に掲げる三種類の基本的な商品に分類されます。
    二種類あるいは各種の特約を組み合わせて無数のバリエーションがありますが、ご自身の目的に沿った補償内容をお選びください。

    終身保険

    • 死亡した場合に、死亡保険金が受取れます。保険期間は一生涯補償が続きます。
    • 満期はありませんが、通常、解約した場合に解約返戻金があります。
    • 保険料の払込みが一定年齢または一定期間で満了する有期払込タイプと、一生涯払い続ける終身払込タイプがあります。
    • 保険料払込が満了すると、そのまま死亡保障を継続するほか、老後の年金や介護保険などに保障内容を変更できるタイプの商品もあります。

    定期保険

    • 保険期間は一定で、その間に死亡した場合のみ死亡保険金が受取ることができます。
    • 満期保険金はありません。
    • 保険金額が保険期間中一定で変わらない定額タイプが一般的ですが、保険料が一定で、契約後一定期間ごとに保険金額が減っていく逓減定期保険や保険金額が増えていく逓増定期保険もあります。なお収入保障保険は逓減定期保険の変形です。

    養老保険

    • 保険期間は一定で、その間に死亡したときには死亡保険金が、満期時に生存していたときには満期保険金を受取ることができます。
    • 死亡保険金と満期保険金は基本的には同額となります。
  • 医療保険に加入する時に考えることは?

    医療保険も人生戦略の一つ

    目先の損得勘定で加入するのではなく、長い人生の中でどのような保障を得るのかを考えます。
    具体的には

    • 若い時に人生の基礎的な終身医療に加入
      年齢を重ねるにつれて時々のニーズに合わせた医療保険に加入します。
    • 高額な医療保険(1日1万円~)に加入する代わりに、低額の医療保険(1日3千円~5千円)に加入し差額分を積立型(養老保険等)の保険に加入するのも一つの方法です。
      当初は保障が少ないが時を経るにつれて保障が厚くなる仕組みをご自身で作っていきます。

    必要なのは自身で賄いきれない大きな出費を補償する医療保険

    • 長期入院を補償する医療保険
      1日10,000円60日保険と1日5,000円120日保険では1入院で得ることのできる保険金総額が60万円で同じ保障とみなすことができるので短期入院も保障する保険でも1日あたりの金額がそれなりに大きいものでも良とします。
    • 短期の入院でも大きな出費を補償する医療保険
      治療費の実費を保障する、または三大成人病などの特定の病気になった時に一時金が入る保険などがあります。

    健康なうちに加入しておきましょう

    • 生命保険と同様に健康のうちに加入しておきましょう。
    • 病気になってから加入できる保険もありますが割高です。
    • 当然ですが年齢を重ねるごとに保険料は高くなります。

    加入しないというのも一つの選択肢!

    • 一度は費用対効果を考えてみましょう。
      特に高齢の方、持病をお持ちの方は、加入できる保険はありますが、割高の場合が多いのが現状です。なお、同一の保障でも保険会社によって保険料が大きく異なる場合がありますので加入を検討する際にはいくつかの保険を比較してみることが必要です。

    必要な資金は入院費だけですか?

    • 収入の途絶える可能性のある人は生活資金も頭に入れておく必要があります!
      全てを保険でまかなおうとすると過大な保険料負担になってしまう可能性が高いので、貯蓄、健康保険などの公的医療保障などを組合わせ不足分を民間の保険で保障を得ることが理想的な解決策となります。
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